電子辞書関連

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英語の勉強関連

電子辞書SR-G7000M

今使っている電子辞書もそろそろ3年か4年過ぎたはず。特に不満はないけれど、最近のは画面の画素数が増えて、単語の意味と用例が紙の辞書のように一緒に表示される機種が多くなったので買い替えたいなと思うことが多くなりました。
どこでも電子辞書を持ち歩く習慣が有って、主な目的が英語の習得ですのでSIIの小型のSR-G7000Mあたりがwebで見るスペックからは魅力的なので店頭に出てくるのを楽しみにしていました。
私は今SR-M7000をいう小型の機種を使っていますので、どうしてもこれを基準に見てしまうのですが、初めての電子辞書だったり、使い勝手に慣れやこだわりが無ければ気にならないような細かい差が気になってしまいます。
htmlで箇条書きってどんなタグを使うか調べるのが面倒なのでこのまま書いてしまいますが、
(1) 英英辞典でOALD(Oxford Advanced Leaner's Dictionary)とCOD(Concise Oxford Dictionary)の表示順がCOD -> OALDとなった。そのためOALDを常用する人は単語をタイプしてから一つカーソル操作をする必要が有る。CODを常用する人はカーソル操作が不要になるので、これを利点と捉えるか欠点と捉えるかは主観になりますが、OALDより優先して選択される辞書ならCODではなくてODE(Oxford Dictionary of English)を採用して欲しかったと、無いものねだりをしてみます。
(2) 電車の中などで左手で辞書を持って、辞書の履歴機能などを使って最近引いた単語の復習をしていた私としては、M7000などにあった2 wayボタン(だったっけ?)が無くなり、両手で操作するのが前提になったような使い勝手は少し残念。
(3) キーボードの並びが、パソコンのキーボードなどではQWERTYUIOPの列とASDFGHJKLの列は少しずれていますが、これがQ列の真下にA列が来るような配列になり、これが案外使いにくい。HP-100LXというパームトップパソコンとSR-M7000という電子辞書を使ってきたので・・・。

それから、ここから先は欠点ではなくて、単にM7000とG7000Mとの違いだと思っていますが、
(1) M7000ではキーボード側が本体で、それにディスプレイが取り付けられているという感じなのですが、G7000Mはディスプレイ側が本体で、それにキーボード側が取り付けられている感じ。店頭でいじっただけなので実際のところどうか分かりませんが、机に置くとキーボードが結構傾いて良い感じなのかも。
(2) ディスプレイを開くときにラッチがついていないので開けやすい
(3) OALDの用例がイタリックのまま。最近のG10000,G9000,S9000,G8000あたりは用例がイタリックではなかったので、どういう意図で戻したのか不明。でもS9000などで語の意味と用例を一緒に表示する全文表示モードで、意味と用例が見分けにくいような気がしていたので、イタリック文字が読みやすければこの変更には利点も有るので、そのへんを考慮して元に戻ったのかも。
(4) さすがにこのサイズでは文字サイズを最小にするときつい。一つ大きな文字サイズが使い勝手が良さそう。それでもM7000より画面の情報量が多いと思う。
(5) キーボードが最近の携帯電話みたいに「押し込まないと入力されない」感じ。(あくまで私の主観です)

全体的な印象としては、閉じたときも開いたときも見た目はとってもカッコよくて好みですが、基本的には机に置いて両手で使う電子辞書で、ちょっと小さめに作ったので持ち歩きやすいですよ・・・という感じの位置づけかと。
もう一歩踏み込んで、単語帳機能や履歴機能なども使ってどこでも単語の復習も出来ますよという感じの機種では無さそうな印象。そういう意味で今使っているM7000を捨てて乗り換えるにはちょっと足りない感じ。

ここまで書いたのだからもっと無いものねだりをしてしまおう
高校生向けくらいで、今はG9000にしか入っていないOxford Wordfinderと、G10000にしか入っていないコウビルド英英辞典を入れた機種って出来ませんかね。自分が高校生だった頃を思い出すとそもそも英英辞典なんて使ってなかったな・・・と思うのですけど、wordfinderで例えばrainとか調べれば霧雨だったり土砂降りだったり、英語は英語なりの細やかな(?)使い分けが有るのがわかって英語への興味もわくと思うのだけどな。まあwordfinderは紙の本でも良いかなと云う気はしますが。

2008年04月26日 英語の勉強 電子辞書wordtank S502等

電子辞書wordtank S502

キヤノンからwordtank S502という電子辞書が発表に。夏頃に発表・発売されたS500は英語の辞書(英英辞典)が入っていないので全然興味が無かったのですが、S502の方はちょっと興味が。コンテンツの割りきりがサッパリしていて、潔いです。ジーニアス英和大辞典とOALDが入っていれば私の需要のほとんどは満たされるので、これだけあれば十分かなと。
ビックカメラのサイトで実売10,000円位だというのがちょっと意外。ジーニアス英和大辞典が入って10,000円位の辞書なんて今まであったっけ?
画面が小さいのが気になるけれど、フラフラと買ってしまうかもしれない。電子辞書を一番買ってくれそうな高校生とか大学生はこの機種は買わないだろうな。

2009年11月08日 英語の勉強 電子辞書wordtank S502等

電子辞書wordtank S502を試す

11月08日にも話題にしましたが、キヤノンから電子辞書wordtank S502が発売になったので買ってきました。
電卓のような安いボディ、カラーでバックライトもあるけれど2.4型の小さな画面(QVGA)、最近流行の発声機能もなく、用途に特化して絞り込んだコンテンツ、狭いキーピッチ・・・。でも、そういったことを割り切ったからこそ、家電量販店で一万円でおつりがくる実売価格で、本当に持ち歩いて使える英語勉強用の電子辞書ができたような気がします。
この価格でジーニアス英和大辞典が入っているなんてびっくりです。
画面が小さく、画面上の情報量は少なすぎますので、ジーニアス英和大辞典という選択はバランスが悪いのですが、私のメインの辞書はOALDなのでその辺は気になりませんでした。
SIIのSR-M7000を発売直後に購入して以降愛用していますが、実際に使うのはOALDとジーニアス大辞典がほとんどで、漢字を手書きするときに広辞苑を使うこともある・・・という感じですので、wordtank S502の絞り込まれたコンテンツも私には実用上十分です。
最近は電車で立ったままNHKのラジオ講座のテキストを復習して、その格好のまま辞書を引くという事が多いのですが、SR-M7000って片手で辞書を引くにはちょっと不便だと感じていたのでwordtank S502を手にとって操作したとたんに気に入ってしまいました。この辞書は座って操作しても良さが半分くらいしか伝わりません。立って操作しないと。
電車の中で右手で持ったまま辞書の履歴を見ながら単語を復習するという使い方にもこの辞書は使えます。

wordtank S500と家電量販店での実売価格は同じくらいの約10,000円ですし、型番も似ていますが、S500とS502は全く違う意図の機種だと感じています。
まず、想定される使い方が違います。
S500もS502も同じように気軽に使える電子辞書ですし、もしかしてS500も持ち歩くことは意識しているのかもしれませんが、S500は置いて使う機種で、S502は右手で持ってそのまま右手で操作する機種です。
S500はもしかしたらその人の唯一の電子辞書かもしれませんが、S502を使う人はきっと別に卓上用の電子辞書・・・もしかしたら書籍版辞書に付属されることが多いパソコン用の辞書ソフトかもしれませんが・・・も使っていて、それとは別に持ち歩く辞書が必要な人の機種です。
キヤノンのサイトのコピー「本格的な英語辞典を手軽に持ち歩くならこちら。」そのままです。

2009年11月17日 英語の勉強 電子辞書wordtank S502等

wordtank S502の紹介

最近買った電子辞書、wordtank S502の紹介をしようと思います。
ジーニアス英和大辞典が入って実売1万円程度というびっくりな価格設定と、片手で操作できるデザインが気に入りましてフラフラと買ってしまいました。
今まではSIIのSR-M7000という5年くらい前に発売になった機種を使っていました。いや、これからも当分使い続けるつもりです。SR-M7000とwordtank S502は競合する機種ではなく、時と場合に応じて使い分ける機種だと思いますので。
まず、並べてみましょう。
SR-M7000とwordtank S502を並べた写真
写真は撮っていませんが、SR-M7000をたたんだ時の短辺とwordtank S502の短辺が大体同じ幅です。
こうやって見ると使用するときの大きさはちょっと違うだけなのですが、持って使うときには想定される使い方は異なります。
SR-M7000は左手で持って使う
SR-M7000はこんな風に左手で持って、履歴や単語帳を使って復習するという感じの使い方になります。
wordtank S502は右手で持って使う
wordtank S502は右手で持って、一番遠くの電源キーにも親指が届きますので、辞書を引くこともできます。文字の入力キーはキー間隔が狭いのですがこんな感じに親指で入力するのは意外と支障ありません。
画面の情報量は画面サイズなりです。
SR-M7000はコンパクトと言ってもそれなりの文字数が表示できます
wordtank S502の表示文字数は少なすぎます
画面サイズが小さく、このくらいの文字サイズが実用上限界なのでしょうが、それにしてもwordtank S502は画面に表示できる文字数が少ないのが残念です。OALDはともかく、ジーニアス英和大辞典を使うとさらに狭さが気になります。
文字サイズを最大にするとこのくらい
文字サイズを最大にすると英和辞典などとしてはほとんど使い物になりません。国語辞典で漢字を拡大したいときに使うことを想定しているのかも。
簡単ではありますが、電子辞書wordtank S502の紹介でありました。
画面サイズを中心に割り切ったところがはっきりした機種だと思います。これはこれで結構良い割り切り方だと思いますので、画面サイズを大きくして片手で操作できなくなるくらいならば、このまま辞書の版を新しくするくらいで、他は変更せずに長い間販売してもらいたいと思いました。こういう辞書の需要って意外とあると思うのですけど。

2009年11月26日 英語の勉強 電子辞書wordtank S502等

電子辞書SR-M7000とwordtank S502

最近は英語の勉強はサボって、どちらかというとプログラムを書いている時間のほうが長いという余暇を過ごしています。
と言っても、電子辞書は手放せない生活をしていまして、持ち歩く電子辞書を今まで多分5年くらい使っていたSR-M7000からwordtank S502に変えて、その細かな使い勝手の差が気になったりしています。
(1)OALDの成句検索
SR-M7000ではgo&dogと入力すればgo to the dogsが候補に出てきますが、wordtank S502ではgo&dogでは出てきません。成句検索の時にはインクリメンタルサーチをしてくれないみたい。
(2)ジャンプで活用形
SR-M7000はSIIですのでcaringでジャンプすればcaringやcareが候補に出てきますが、wordtank S502はキヤノンですので(?)caringしか候補に出てきません。
(3)国語辞典
やっぱり広辞苑の方がいろいろな言葉が載っていますね。
古語辞典ではないので高望みはしないつもりですが、小倉百人一首を覚えようとして言葉の意味や地名などをちょっと調べてみたときはwordtank S502の「学研監修国語辞典」よりはSR-M7000の広辞苑がいいなぁと。
(4)液晶画面
SR-M7000の液晶って、買ったときから気になっていたのですがコントラストが低い感じがして好きではなかったんですよね。SIIならばVGAの白黒液晶の機種(SR-G10000等)になって、やっと満足いく画面になったと思っています。引き換えに応答速度が遅くなってしまったんですけど。
wordtank S502の液晶は小さいですけどバックライトもついているしカラーだしきれいですね。今まで電子辞書にカラーもバックライトも要らないと思っていましたが、あってもいいなという気になっています。電池の減りは早いような気がしますが、充電式の電池を使用していれば電池の減りはある程度我慢できます。
wordtank S502の画面の狭さ(表示文字数の少なさ)は持ち歩いて使っているときには気になりません。家で使うときにはSR-M7000なのですけど、表示文字数が多いSR-M7000での表示のほうが気になることのほうが多いです。
昔の機種だしなぁ。画面の表示文字数ではなくて、用例が別画面になってしまうのが気になります。

家で使う電子辞書としてSIIのVGA画面の機種をひとつ買いたくなってきました。(大手家電量販店サイトを見に行って)どれも高いなぁ。安いパソコン(本体のみ)が買えてしまうなぁ。また英語を勉強する意欲が増したときにお金があったら買おう。

2009年12月24日 電子辞書wordtank S502等

キヤノンの電子辞書だけできないこと

キヤノンの電子辞書wordtank S502は電車の中などで使うのにとても便利ですので、今私が毎日持ち歩いている電子辞書はこれです。
それまでSIIのSR-M7000を使用していましたので、細かい使い勝手が異なっていて結構気になっています。以前書いたのは成句検索でインクリメンタルサーチができないとかジャンプでの活用形とかでしたが、最近気になっているのはスペルを入力したあとの辞書切り替えで入力したスペルが消えてしまうこと。
私は英語の勉強に電子辞書を使っていますので、英英辞典のOALDをメインで使っていて、英英辞典では良くわからない場合に英和辞典を使用するというパターンです。
SR-M7000の時には英英辞典で単語を調べて「戻る」でスペルの入力に戻って「ジーニアス」を選ぶとそのままスペルを再入力せずに英和辞典でひけたのに、S502では同様の操作をするとスペルが消えてしまいますので英英辞典の中からジャンプしないといけないのです。細かい使い勝手の違いなのですが、店頭であれこれいじってみると廉価版の機種だからできないわけではなくて、キヤノンの電子辞書はどれも同様の操作系のようです。
シャープのを試したかどうか忘れましたが、カシオはSIIと同様にスペル入力後の辞書切り替えでスペルが消えませんでした。
細かい話なんですけどね。
日頃英英辞典と英和辞典を切り替えながら使っていて、かつ、その電子辞書で英英辞典と英和辞典の両方がワンタッチで選択できるボタンがある場合だけの使い勝手の話です。
そうだ、シャープの機種は店頭で試さなかったんだ。ざっと見た感じで英和辞典はワンタッチのボタンがあったけど英英辞典のワンタッチのボタンがある機種が見当たらなかったからだった。

2010年04月17日 電子辞書wordtank S502等

電子辞書 キヤノンwordtank A512

お金はないけれど欲しいものはたくさんあるので仕事の帰りに新潟駅横のヨドバシカメラに立ち寄りました。今日はペンタブレット欲しいなぁとか、EOS60D欲しいなぁとか思って立ち寄ったのですが、それ以外にも電子辞書SIIのSR-S9003欲しいなぁとか思って電子辞書コーナーにも立ち寄りました。
すると表題の通りwordtank A512なる小さな電子辞書がありました。こんなのが出てたのね。私が使っているwordtank S502よりも一回りも二回りも小さな本体で、たぶん画面サイズは同じくらい。キーボードはS502よりもかなり押しやすいけど、決定ボタンがすごくイヤ。
昔デジカメPowerShot S50を使っていて大嫌いだった、上下左右+中央の一体化されたボタンが採用されているのですもの。
決定ボタンを押したつもりが上とか下とか押しそうですごくイヤ。
せめて上下左右と中央を分けて欲しかった・・・。
店頭で短時間いじった感じでは、意外と誤入力は無かったのですけど、決定ボタンの押した感が無くて気持ち悪い。
決定ボタンをけなしまくっていますが、値段は店頭価格1万5000円位で、ジーニアス英和大辞典入りの電子辞書ではお買い得価格。S502は1万円割ってたけれど、キーボードが小さくて押しにくかったし、ポケットに入れて常時携帯するにはちょっと大きすぎるのが使っていて不満なので、ちっちゃい物大好きな私はうっかりするとA512も買ってしまうかも。
A512の欠点を決定ボタン以外にもう一つあげると本体の厚さかな。電池を入れるから仕方ないのでしょうけれど、スマホがあの厚さなのに薄手のスマホの倍くらいの厚みはせっかくスマートな顔立ちの電子辞書なのに残念。
S502と比べてよくなったのはキーボードと本体の小ささだけでなくて、収録辞書もちょっと増加。学習用書籍は多分私は使わないから検討除外して、シソーラスが増えたのが魅力的。英文を書くときにはコロケーション辞書も欲しくなるけどどうせ私は英文を書かないからなぁ。

A512もそれなりに魅力的だけど、私としてはSIIのSR-S9003が実売3万円程度まで下がってきたから、こっちのほうを世の中から消え去る前に入手しておきたい。
SIIのこのファミリーを残して絶滅寸前の白黒反射方液晶搭載機だもの。
私としてはカラーのバックライト付き液晶よりも絶対良いと思うのだけれど、世間的には私の意見は少数派らしい。
SR-S9003の欠点はmとかwの文字幅が異常に広すぎるのと、文字を小さくして画面の情報量を増やすと画面表示待ちの時間が一瞬長くなること。
収録辞書は多分私は殆どの辞書は使わないのだけれど、それでも英英辞典がコウビルドとOALDが両方とも入っていて、シソーラスとコロケーション辞書も入っているなんてすてき。噂に聞く英和活用大辞典ってのも一度使って見たい気もするし。SR-M7000ユーザーだったのでコロケーションのありがたさは少しは知っているけれど英和活用大辞典って知らないんだよね。

2013年05月10日 独り言 電子辞書wordtank S502等

電子辞書選び

昔使っていた電子辞書SR-M7000はいい機械なのだけれど、多分買ってから10年に近づいているはず。QVGAの白黒画面で、なんだかコントラストも悪いし新しいのが欲しいなぁと思って何年過ぎたことか。
最近は細かい字が見えにくいし、ちっちゃなwordtank S502のキーも押すのが面倒だし、このまま待っていると絶滅してしまいそうなSIIのバックライト無しの白黒液晶の電子辞書を買うことにしました。
最初からSII限定のつもりは無かったのですが、SIIの今年の電子辞書はカラー液晶になって、多分画素数は今までのVGAよりは多いと思うのですが辞書選択や単語入力が今まで以上に遅くなったような気がしたので検討対象から除外して、カシオの電子辞書はなかなか気になるコンテンツが入っていたりするのですが多分VGAより画素数が少なくて、なんだかフォントが読みにくいので除外。
動きが遅いというクチコミをあちこちで読みましたが、最近のカラー液晶の機械よりもシンプルに動くような気がしましたのでSIIのSR-S9003NH3にしました。量販店で30,000円以下になっているのも背中を押した格好です。
今の私の気分はジーニアス英和大辞典とOALDとwordfinderと適当なシソーラスとコロケーション辞書と英和活用大辞典とちゃんとした国語辞典が入っていれば十分・・・というあたりだったのですが、既にwordfinderが書籍としても電子辞書のコンテンツとしても絶滅したみたいで、私の希望を満たしたSIIの機種は無いみたい。
ジーニアス英和大辞典が入っていないのは気になるけれど、ルミナスさんに期待してみましょう。そもそも私はOALDがメインだから・・・。
ネット通販で注文したので届くのは今週末かな。

2013年05月29日 独り言 電子辞書wordtank S502等

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